俳句や短歌
桜桃、さくらんぼ、さくらんぼう、いろいろな語で詠まれています。

- 三橋鷹女:桜桃のみのれる国をまだ知らず
- 酒井 銀鳥:親と子の心の対話さくらんぼ
- 斎藤茂吉:ま夏日の日のかがやきに桜の実熟みて黒しもわれは食みたり
- 杉本苑子:桜桃のひとつひとつが灯をともし
- 高浜虚子:茎右往左往菓子器のさくらんぼ
- 高野素十:枝かへてまださくらんぼ食べてをる
- 日野草城:くちびるに触れてつぶらやさくらんぼ
- 日野草城:舌の載せてさくらんぼうを愛しけり
- 成田桜桃子:さくらんぼさざめきながら量らるる
- 花谷みのる:童女笑むさくらんぼうの種とばし
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